27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大阪狭山市議会 2020-12-09 12月09日-02号

議員ご承知のとおり、本事業事業者は、本市から株式会社共立電機製作所へ変更しており、今後は、太陽光発電設備設置許可権者である財産管理者として、本市事業者に対し適宜指導してまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○山本尚生議長  上谷議員。 ◆1番(上谷元忠議員)  ご答弁いただきました。 

大阪狭山市議会 2020-08-31 08月31日-01号

第5期メルシーfor SAYAMA株式会社事業報告としましては、これまでと同様、ため池等太陽光発電モデル事業のみとしておりますが、(2)の記載のとおり、大阪狭山市と株式会社共立電機製作所との契約見直しに関する交渉が完了し、合意内容にのっとり契約関係正常化を行うことで、ため池等太陽光発電モデル事業契約関係から同社は離脱しております。

大阪狭山市議会 2020-06-10 06月10日-02号

また、太陽光発電事業におきましては、これまでもご説明させていただきましたとおり、近隣住民のご要望で行っている気温測定水質検査、ご質問やご要望などにつきましては、原則、太陽光発電設備設置者である、また、所有者であります株式会社共立電機製作所が対応いたしますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○山本尚生議長  上谷議員。 ◆1番(上谷元忠議員)  ご答弁いただきました。

大阪狭山市議会 2019-12-20 12月20日-05号

まず、当局から、本年8月22日の本委員会を開催以降の本市並びに地元協議の経過について説明を受け、今後、事業実施者メルシーforSAYAMA株式会社から株式会社共立電機製作所に移し、正式な手続を進めた上で、メルシーforSAYAMA株式会社に関係する契約関係が整理できれば、会社法に基づいて清算、解散していくとの方向が示されました。 

大阪狭山市議会 2019-09-10 09月10日-03号

現在の進捗状況としましては、昨年12月、本市は、弁護士契約締結交渉委任契約を行い、株式会社共立電機製作所代理人である弁護士交渉を続けております。 今後の方向性としましては、経済産業省固定価格買取制度事業計画認定者本市から設備所有者である株式会社共立電機製作所へ名義変更し、行政財産である大鳥池濁り池ため池につきましては、行政財産使用許可手続を行う予定となっております。 

大阪狭山市議会 2019-06-19 06月19日-03号

4番目でありますが、当初の経済産業省への申請では、この事業というのは大阪狭山市が主体となって実施する事業であって、その当事者であるメルシーforSAYAMA株式会社基本協定書から実質事業者である共立電機製作所に変更するべく、今現在、双方で代理人を立てて交渉しておりますけれども、根本的な問題で、この事業が今後安定的にあと17年間続けることができるのかという、以上4点についての本市の見解を伺います。

大阪狭山市議会 2019-03-06 03月06日-03号

最後に、会計の見通しでございますが、毎月、会社運営経費がかかることはもちろんのこと、今月末に農業振興交付金の400万円と太満池浄水場賃貸借料の49万8,960円の支払いを控えており、万一このまま収入が滞った場合、同社の資金繰りが悪化することが見込まれ、株式会社共立電機製作所に対し緊急性をもって契約に基づく入金を求めていくよう、メルシーforSAYAMA株式会社へ指導してまいりますので、よろしくお

大阪狭山市議会 2019-03-05 03月05日-02号

今後は、同社が主体的に取り組んでおりますため池等太陽光発電モデル事業について、本市が受けている固定価格買い取り制度認定株式会社共立電機製作所へ移すことにあわせて、関係する契約書行政財産目的外使用許可等を整理した交渉を進めており、締結交渉手続が完了した後には、同社を清算し、解散に向けた協議を進めてまいります。 

大阪狭山市議会 2018-09-28 09月28日-04号

しかも、ようやく結ばれた財産区との契約は、メルシーforSAYAMA株式会社が正式な契約相手ではなく、株式会社共立電機製作所と再締結を行わないといけない異常な事態となっています。むちゃくちゃです。 そして、いまだに濁り池では不法占有状態が続いていることや、財産特別会計繰入金が繰り入れられていないことについて、平成29年6月定例月議会から指摘させていただいていますが、全く正されていません。

大阪狭山市議会 2018-09-12 09月12日-03号

特に、太陽光発電モデル事業においては、現在のFITの認定者である発電事業者本市であり、その発電設備を所有する者と維持管理を行う者が株式会社共立電機製作所グループ会社である有限会社グッドセンターコンサルティングとなっております。 濁り池を占有する、発電設備を所有する者が、岩室財産区の許可を得ていない不法占有状態であり、この解消には岩室財産区の管理組織合意が必要となっております。 

大阪狭山市議会 2018-09-11 09月11日-02号

株式会社共立電機製作所からメルシーforSAYAMA株式会社農業振興交付金として月額87万5,000円税抜事業実施者経費として月額35万円税抜が支払われています。そして、メルシーforSAYAMA株式会社が、濁り池池之原地区へ、大鳥池池尻財産区、東野財産区、菅生地区平尾地区へ、太満池浄水場敷地大阪狭山市に分配されています。 

大阪狭山市議会 2018-06-12 06月12日-03号

続いて、事業実施者経費37万8,000円は、何をするために株式会社共立電機製作所からメルシーforSAYAMA株式会社に支払われているのでしょうか。事業実施者経費目的はどういったもので、適正に使用されているのでしょうか。 続いて、3番、平成31年11月に破綻する見込みだが、このような危険な会社に100万円を出資してしまっています。計画的に会社を解散するか、100万円を回収してはどうですか。 

大阪狭山市議会 2018-06-11 06月11日-02号

理由は、太陽光発電を行っております共立電機製作所、この企業より、2017年(平成29年)5月に1,836万円の前受金をメルシーforSAYAMA株式会社に支払っていると言われまして、入金を調べたところ、2つの口座には記入がありませんでした。そこで、前の府出向職員のパソコンを調べて、新たに4つの口座があることがわかり、入金が確認されたわけでございます。

大阪狭山市議会 2018-03-27 03月27日-04号

会社維持管理についても、メルシーforSAYAMA株式会社は、現在の状況では会社維持ができないことから、平成27年11月27日、株式会社共立電機製作所から毎月54万円を2年間借り入れを行っています。前受け金だった約1,800万円と毎月54万円の2年分の合計である約3,000万円は、平成31年11月1日から金利1%、元利均等返済で行われるとのことでした。

大阪狭山市議会 2017-12-22 12月22日-04号

ため池太陽光発電事業については、平成28年(2016年)7月29日、メルシーforSAYAMA株式会社株式会社共立電機製作所業務委託基本契約書を結びました。そのことで施設の設置発電所運営とか維持管理は、共立電機製作所が行っており、所有者グッドセンターコンサルティングです。発注者メルシーforSAYAMA株式会社であります。

  • 1
  • 2